万能デコーダー(自動判定・多段デコード)
貼り付けるだけで、どの方式でエンコードされているかを自動で調べ、Base64 の中に URL エンコードが入っている…といった多重のエンコードもまとめて元に戻します。日本語メールで多い Shift_JIS・ISO-2022-JP(JIS)も読めます。
例:
自動判定の結果
文字列を入力すると、読める形になる変換の組み合わせを表示します。
手動で変換する
ボタンを押すたびに、直前の結果に続けて変換します(CyberChef のレシピのように重ねがけ)。
デコードエンコード処理:
対応している形式
| 形式 | 見た目の特徴 | よく見る場所 |
|---|---|---|
| Base64 / Base64URL | 英数字と + / = (URL版は - _)。長さが4の倍数 | メール本文・添付、JWT、Basic認証、マルウェアの難読化 |
| URLエンコード | %E3%81%82 のように % と16進 | URL のパラメータ、アクセスログ |
| 16進数(Hex) | 0-9 a-f の並び、\x41 や 0x41 | パケット、シェルコード、ログ |
| MIME エンコード | =?UTF-8?B?…?= や =?ISO-2022-JP?B?…?= | メールの件名・差出人名 |
| Quoted-Printable | =E3=81=82 のように = と16進、行末の = | メール本文 |
| HTML エンティティ | < あ あ | Web ページ、XSS の検査 |
| Unicode エスケープ | \u3042 \u{1F600} | JSON、JavaScript |
| Punycode | xn-- で始まるドメイン | 国際化ドメイン(偽ドメインの確認) |
| gzip / zlib | Base64 にすると H4sI… や eJ… で始まる | HTTP 通信、難読化スクリプト |
| その他 | Base32、2進数、10進の文字コード、ROT13、ROT47、逆順 | CTF、パズル、簡易な難読化 |
文字化けを直すには
「縺薙s縺ォ縺。縺ッ」のような文字化けは、UTF-8 のデータを Shift_JIS として読んだときに起きます。元のデータ(Base64 や16進)がある場合は、上の「バイト列の文字コード」を切り替えると正しく読める文字コードが見つかります。メールの件名に多い ISO-2022-JP(JIS コード)は自動判定に含まれています。
デコードした内容の扱い
不審なメールやスクリプトから取り出した URL・コマンドは、実行したり開いたりしないでください。URL は 怪しいURLチェッカー で文字列のまま確認できます。入力した文字列はこのページの中だけで処理され、サーバーには送信されません。
更新: 2026-11-01