メールヘッダー解析(なりすましメールのチェック)
怪しいメールのヘッダー(ソース)を貼り付けると、送信元の認証結果・配送経路・差出人の偽装の有無を日本語で説明します。ヘッダーはブラウザ内で解析し、送信しません。
ヘッダーの出し方
- Gmail: メールを開き「︙」→「メッセージのソースを表示」
- Outlook(Web): 「…」→「表示」→「メッセージのソースを表示」
- Outlook(デスクトップ): メールをダブルクリックで開き「ファイル」→「プロパティ」→「インターネット ヘッダー」
- Yahoo!メール: 「その他」→「ヘッダー情報を表示」
- iPhone のメール: アプリではヘッダー全体を出せないため、PC の Web メールで確認してください。
SPF・DKIM・DMARC とは
- SPF
- 送ってきたサーバーが、そのドメインの持ち主が許可した送信サーバーか
- DKIM
- メールに付いた電子署名が正しいか(途中で改ざんされていないか)
- DMARC
- 差出人(From)のドメインと SPF・DKIM のドメインが一致し、認証に合格したか。失敗時の扱い(拒否・隔離)もドメインの持ち主が決める
DMARC が pass なら、差出人欄のドメインは本物です。ただし「本物そっくりの別ドメイン」から送られた詐欺メールも、そのドメインでは pass になります。差出人のドメイン名を一文字ずつ確認してください。自分のドメインの設定状況は SPF・DMARC チェック で調べられます。
更新: 2026-11-01